ほしふり市場開催という事で！！まだ想像力が足りず色々できてませんが
期間中に何かできればと思います＾＾
とりあえずおごらされている状況しか思い浮かばない可愛そうなゼイン（
さきに私信！
/わわ！勝手な妄想キャッチありがとうございます！
そんな…衝撃的な存在になれればなと思います＾ｖ＾←
１９歳…１９歳微妙なお年頃がすごくいい響きですね…！！！
癒紀乃さんに無理矢理お酒とか飲まされているといいですね！（ぇ
こちらこそまた絵茶で色々お話させて下さいー！！＞羅兎さん
そして続きからネタを置いていきますー。
企画でネタをやるのは初めてなので少し緊張してみる。
毎度のことながら色々と不完全ですみません…！！
癒紀乃さんの過去話を聞いて妄想したネタ。
ゼインがとてもヘタレなのですみませんと先にあやまります（！
ほぼゼインの独り語り…ですよ…。なんかシリアス（
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「けっ…こん？」
「うん、ゆきちゃん昔、結婚するはずだったんだって」
「そう、そうだったの…か」
「でも、それが嫌でゆきちゃん家出して…って聞いてる…？」
聞いている、聞いているとも。
何も知らなかった自分が情けないと思うくらい。
それから。
癒紀乃に会わない日が１週間続いた。
いや、正確には“会わないように”していた。
避けてどうにかなるようなことではないし、このトキシマ内で、
いつまで避けきれるか分からない。
でも、それでも。
どんな顔をして会えというのだろう。
ふらふらと何気なくほしよみの丘に来てみれば、
自分の気持ちとは正反対の美しい夜空が広がって。
気を抜けばそれこそ、何もかも忘れてしまいそうになる。
ゼインは行くあてもなくて、ただそこに座りこんだ。
－自分のこの気持ちが、重しになっていたなんて。
それでも辛いそぶりを見せず、受け止めていた彼女の顔を思い出すと。
いかに自分が愚かで、高慢だったかを思い知る。
彼女の中に自分の居場所など、初めからなかったというのに。
自分は、何を期待していた？－
これからは、彼女の幸せを祈ろう。
自分の出る幕は無いのかもしれないけれど。
何もしないよりは、マシだから。
そう、自分に言い聞かせていると。
「ゼイン！！！」
後ろで名前を呼ばれて。振り返ったと同時に、
－パシィン！！
頬を叩く乾いた音だけが、トキシマ内に響き渡った。
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お粗末さまでした！
何が書きたかったかというと
ゼインの勘違い（お前
「結婚→他に想い人がいるのに自分はなんということを！」っていう。
「無理矢理だった」ことや「嫌だから家出した」こととか聞いちゃいない（駄目
それだけ癒紀乃さんの過去を拝見して衝撃的だったと…！
余談ですが、冒頭のゼインの会話相手はみちるさん…のつもりです。
中途半端に少しだけお借りしまして申し訳ない…orz
でも癒紀乃さんに居場所を教えたり、勘違いしてるんじゃ？っていうのを
示唆したのはみちるさんだと思います（
このあと、癒紀乃さんにこっぴどく叱られる（ギャグ）か、
真剣に二人の想いをぶつけ合う（シリアス）か、
２通りの展開で迷ったので中途半端な出来に…申し訳ないです。
大好きだから故に、幸せになってもらいたくて、空回りするのがゼインよ…！（
でも、それでも諦めきれないのでこういうヘタレな行動をしているのですよ、と弁解し略。
…なんか本当にすみませんでした…どちらにしろこの後はラブラブなので！！
見てくださってありがとうございましたー！
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